三遊亭 司の「日日是遊有」

第四十三回「夏の寄合」

七月の三十一日は毎年恒例落語協会の夏の寄合。修業中の前座から色物さん、真打までゾロッと揃いの浴衣で勢揃いします。

わたしが落語家になったころは、成田山新勝寺にお詣り。その後、深川別院に移り、ここ数年は浅草の観音さま。

今年は狸柄の浴衣。万匹狸。
たぬきは「他抜き」に通じる、先代小さん師匠がお好きだった吉兆柄です。

その昔は江の島参詣や大山詣りもあったとのこと。
まぁ、オトナの遠足の一日です。

 

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カテゴリ三遊亭司の「日日是遊有」 | 2015. 08. 03. 14:49 |
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