三遊亭 司の「日日是遊有」

第三十六回「平成乙未」

初春のお慶びを申し上げます。

大晦日から除夜の鐘、歳あらたまの春を迎えたものの、これからが一年で一番寒い季節を迎えるわけですが「初春」「新春」と呼ぶところに、春を待つ先人たちの想いを感じます。

正月風景がだんだん世間からなくなりつつある昨今、時代を逆行するかのように、黒紋付羽織袴で方々の寄席をまわる、私どもの正月初席。

今年もそんな落語界から、江戸と東京を行ったり来たりしたいと思います。

 

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カテゴリ三遊亭司の「日日是遊有」 | 2015. 01. 06. 20:43 |
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