第四十六回「永青文庫 春画展」

春画展というと、一体どんな雰囲気なのか想像もつかなかったが、目白台の元細川家家政所には老若男女が溢れていた。

女性同士きゃっきゃっするもの、奥さんに小難しく説明をするもの、顔を見合わせる男女、いひひと笑うオヤジ。
実に日本的なおおらかさがあっていい。

こんなステキな空間が「猥褻性」というひと言で、一刀両断されようとしたところを、熊本のお殿様の鶴の一声に救われた。

永青文庫にて12/23まで。

 

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        カテゴリ三遊亭司の「日日是遊有」 | 2015. 10. 30. 12:50 |