第五十三回「梅の雨。」

ものには値段があって、おなじようなものでも、高いと感じたり。

安いにこしたことはないのかもしれないけど、ものには適正な価格がある。
手間仕事のありがたさは、なにしろ、やってみればわかる。

八百屋さんに梅の実が並び始める、じっくり選ぶ、黄色くなる、漬ける。さて、いいお値段の梅干でも、どうだろうか? さらにこれに3日ほど土用干しがある。
この手間も面倒だけど、毎年の楽しみでもある。

間もなく、梅雨。

 

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        カテゴリ三遊亭司の「日日是遊有」 | 2016. 06. 02. 00:21 |