第二十六回「大浮世絵展」

江戸東京博物館で3月2日まで開催の大浮世絵展が実にいい。「大」とつくぐらい で、古今東西の浮世絵が一同に。

文化の花開く江戸時代だが、絵師にとっていい時代だったわけでなく、自由の効か ない規制のなかで、風刺や皮肉が洒落を効かせて画かれている、それは落語の誕生期もおなじだろう。

先人たちはその規制の目をくぐり抜け、憤りや笑いを描いていたのだ。

江戸っ子たちの喝采が聞こえてきそう、オススメです。

 

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        カテゴリ三遊亭司の「日日是遊有」 | 2014. 02. 01. 11:10 |